PamFaxは独自の表紙を作ることができます。 
単にMicrosoftワード、オープンオフィスなどで文書を作成し、docxファイルとして保存します。
PamFaxポータルにアップロードし、次回ファックスを送るとき変換され、表紙として利用できるようになります。

独自のカバーページを作成する場合は、様々なプレースホルダーが使用でき、自動的にPamFaxによって現在のファックスに対して値を入れていきます。
プレースホルダーは:

{ToName}: 受取人の氏名
{FaxNumber}: 受取人のFax番号
{FromName}: 差出人の名前は、プロファイルデータから構築します。 これを構築する方法をサンプル用 ポータルでのアカウントの設定で参照してください。
{Date}: 現在の日付（送信者のタイムゾーン）、送信者の時刻形式でフォーマット
{Page}: 現在のページ番号（複数ページのカバーページ）
{Pages}: ファックスのページ数（表紙を含む）
{Message}: テキストメッセージ（表紙テキストとしてFAXを送信するときに入力することができます）

もちろんイメージとテーブルも追加できます。しかし、必ず標準的なフォントを使用するようにしてください: PamFaxシステムは、あなたのマシンにインストールされているすべてのフォントを持っていません。PamFaxが持っていない、あなたのマシンに買った/ダウンロードした/インストールした、いくつかの特殊なフォントを使用する場合、それは標準のフォントで置換されます。

スタートするには、PamFaxではあなたが必要な部分だけ変更できる所定のページをダウンロードできるようご提供しております。